fkjの百冊 - 東池袋ウェストゲートパーク２丁目

新潮文庫の百冊、にならったのか本屋のリブロでも似た企画をやってたので自分だとどうなるか、とあげてみました。諸々、再読したくなってきたけど、山ほど手付かずのものが・・・。気持ち悪くなってきた

中島らも「今夜、すべてのバーで」講談社文庫
「小出楢重随筆集」岩波文庫
「鏑木清方随筆集」岩波文庫
州之内徹「気まぐれ美術館」新潮文庫
 小林信彦「小説世界のロビンソン」新潮文庫
 赤瀬川原平「学術小説外骨という人がいた!」ちくま文庫
 高橋源一郎「文学がこんなにわかっていいかしら」福武文庫
内田百けん「冥土　旅順入城式」岩波文庫
 青山二郎「鎌倉文士骨董奇譚」講談社文芸文庫
 野口晴哉「風邪の効用」ちくま文庫

隆慶一郎「影武者　徳川家康」講談社文庫
河合隼雄「とりかえばや男と女」新潮文庫
山中康裕「老いの魂学（ソウロロギー）」ちくま学芸文庫
 プラトン「パイドロス」岩波文庫
ソポクレス「オイディプス王」岩波文庫
 デカルト「方法序説　情念論」中公文庫
シェイクスピア「ヴェニスの商人」新潮文庫
 モンテーニュ「エセー」岩波文庫
 ベルグソン「意識に直接与えられたものについての試論」ちくま学芸文庫
 ローレンス・ブロック「おかしなことを聞くね」ハヤカワ・ミステリ文庫

トム・フランクリン「密猟者たち」創元コンテンポラリ
ジョセフィン・テイ「時の娘」ハヤカワ・ミステリ文庫
パトリシア・ハイスミス「11の物語」早川ミステリアスプレス
ウラジミール・ナボコフ「ナボコフの一ダース」ちくま文庫
 マーガレット・ミラー「狙った獣」創元推理文庫
 パトリック・クェンティン「二人の妻をもつ男」創元推理文庫
 エルモア・レナード「ミスター・マジェスティック」文春文庫
ボストン・テラン「神は銃弾」文春文庫
ジョー・R・ランズテール「ボトムズ」ハヤカワ・ミステリ文庫
ジョナサン・ケラーマン「グラス・キャニオン」扶桑社ミステリー

ジェイン・ジェイコブズ「市場の倫理統治の倫理」日経ビジネス人文庫
 ダン・シモンズ「カーリーの歌」ハヤカワ文庫NV
フィリップ・K・ディック「パーキー・パッドの日々」ハヤカワ文庫SF
クリストファー・プリースト「魔法」ハヤカワ文庫FT
サラ・ウォーターズ「半身」創元推理文庫
 ロバート・ゴダード「リオノーラの肖像」文春文庫
アガサ・クリスティー「春にして君を離れ」ハヤカワ文庫NV
ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」扶桑社ミステリー
スティーブン・ミルハウザー他「夜の姉妹団―とびきりの現代英米小説14篇」朝日文庫
 フレドリック・ブラウン「真っ白な嘘」創元社推理文庫